\\今こそ、民放。//MINPO.WORK 2026年度入社向け新たな業界研究コンテンツを掲載 ~民放連の人材採用支援事業~

編集広報部
\\今こそ、民放。//MINPO.WORK 2026年度入社向け新たな業界研究コンテンツを掲載 ~民放連の人材採用支援事業~

MINPO.WORK(みんぽうどっとわーく)」(=冒頭写真)は、学生のみなさんに就職先として民放局に興味を持っていただけるよう、民放連が2019年10月に開設したポータルサイトです。全国の民放テレビ局・ラジオ局の採用関連情報「民放の仕事を探す」と、学生向け業界研究コンテンツ「民放の仕事を知る」の2つのコーナーを展開しています。今回、2026年卒業の学生をはじめ、放送局への就職を考える皆さまに向けて「民放の仕事を知る」では、「番組制作者の声」と「民放のいろんなお仕事」に新しいコンテンツの掲載を始めました。

「番組制作者の声」では10月から新しいインタビューの掲載をスタート。フジテレビジョン『FNS 27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!』の総合演出や、テレビ東京『ナキヨメ』を企画し演出した入社2年目の若手ディレクター、札幌テレビ放送『どさんこワイド朝』などの情報番組を担当するディレクター、をはじめとする番組制作現場で活躍中の局員に、制作の裏話から放送局への志望動機まで伺いました。就活生へのメッセージもありますので、ぜひお読みください。

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<「番組制作者の声」今後もぞくぞく更新予定

放送局の具体的な仕事を理解したいという方に向けて、「民放のいろんなお仕事」と題して、「報道記者」「編成」「事業」「営業」「ラジオ」と部門ごとに5分程度の動画で紹介しています。今回は、「技術部門のお仕事」をリニューアル。この動画のために作られたオリジナル楽曲に乗せて、ミュージカル風に技術のお仕事、スタッフの思いをまとめました。スタジオ、中継車、スイッチャー、FPUなど技術さんしか見ることができない放送局の現場も多数登場しています。チームワークが必要とされる技術スタッフだからこそのコンテンツになっています!

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<動画「技術部門のお仕事」の一コマ>

また、11月30日、12月1日のオンラインイベントで配信した「放送局の仕事に関する様々な質問に日本各地の若手社員が答えます!」も、イベントでは流していない「続き」も含めて掲載中です。東北放送、静岡第一テレビ、サンテレビジョン、テレビ西日本から、放送エリアも業務内容も異なる4人の若手放送局員に出演いただきました。第1部では、放送局への志望動機など就職活動の参考になる情報について切り込みます。第2部では、業界研究としてそれぞれが担当している業務について解説してもらいました。

「民放の仕事を知る」のコーナーでは、就職先としての放送業界の魅力を今後も随時発信していきますので、学生のみなさん、ぜひご活用ください。更新情報等は、「MINPO.WORK」の公式X(@MinpoNewcomer)でお知らせしています。ぜひ、こちらのフォローもお願いします。    

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