ウェビナー「放送制度検討会から考えるテレビの未来」 4月20日開催

編集広報部

総務省が昨年11月に設置した「デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会」をめぐるウェビナーが4月20日に開催される。「放送制度検討会から考えるテレビの未来」と題し、検討会の構成員である飯塚留美氏(マルチメディア振興センター)、奥律哉氏(電通メディアイノベーションラボ)らのほか、民放から福島中央テレビ・村上雅信氏、サンテレビ・那須恵太朗氏らが登壇。検討会での議論を深掘りする。企画・進行はメディアコンサルタントの境治氏。参加費は3,300円。詳細および申し込みはイベント案内のページを参照。

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