2025年度ボーン・上田記念国際記者賞特別賞に日本テレビ放送網・坂井英人記者

編集広報部
2025年度ボーン・上田記念国際記者賞特別賞に日本テレビ放送網・坂井英人記者

国際報道で顕著な功績を残したを記者個人をたたえる2025年度「ボーン・上田記念国際記者賞」の特別賞に、日本テレビ放送網・報道局国際部の坂井英人記者(株式会社フェイドイン所属)が選出された。主催の公益財団法人新聞通信調査会が2月25日に発表した。

坂井記者はロシア侵攻後、戦禍に見舞われるウクライナの子どもたちを一貫して取材。親を失った子どもたちの深い喪失や心の傷を映像を通して伝えたことが評価された。日本テレビ放送網は同日付のプレスリリースで、戦争が日常となった世界で暮らす"平和を知らない子どもたち"の姿を描いた坂井記者の特集を放送し、それらの映像がもつ力が高く評価され受賞に至ったものと説明。坂井記者は「報道の意義は、知られることのなかった誰かの生きた証や悲しみに形を与えられる事だと信じ出稿を重ねてきました」とコメントした。

このほか2025年度ボーン・上田記念国際記者賞は、共同通信・政治部の福田公則記者と毎日新聞・カイロ支局長の金子淳記者の2氏が受賞した。なお、神奈川県・横浜にあるニュースパーク(日本新聞博物館)では、3月20日(金祝)午後1時30分から、新聞通信調査会と共催で、受賞者3氏による講演会を開催する。会場およびオンラインでの参加を募る。詳細は以下ウェブサイトから確認されたい。

<参考URL いずれも外部サイトに遷移します>
■坂井記者が取材した特集:平和を知らない子どもたち 戦争長期化のウクライナの現実『every.特集』
■受賞者講演会の案内:ボーン・上田記念国際記者賞受賞者講演会を開催します

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