【民放連】早河洋・現会長を次期会長候補に選定 6月に正式決定へ

編集広報部
【民放連】早河洋・現会長を次期会長候補に選定 6月に正式決定へ

日本民間放送連盟(民放連)は2月20日、「会長推薦委員会」(議長=檜原麻希・ニッポン放送社長)を開催し、早河洋氏(テレビ朝日・会長、現 民放連会長)を次期民放連会長の候補者として選定、同日発表した。

早河氏は本年6月12日開催の2026年度定時総会と理事会を経て正式に会長に選定される予定。任期は2年間。

早河氏は、「前任会長の任期を引き継いで、未曽有の事態への対処を緊急に進めてきました。関係各方面の理解や会員各社の協力もあり、ガバナンス強化や人権尊重の徹底に関して、自律的な対応策をまとめることができました。次の任期では、対応策を実行に移し民放への信頼を確かなものにします。また、メディア環境の変化を踏まえ、民間放送業界が直面する共通課題の解決に最大限尽力したいと考えています」との談話を発表した。

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早河 洋(はやかわ・ひろし)氏
中央大学法学部卒。1967年日本教育テレビ(現 テレビ朝日ホールディングス)入社。編成局長、報道局長などを経て、99年取締役、2001年常務、05年テレビ朝日代表取締役専務、07年代表取締役副社長、09年代表取締役社長、14年代表取締役会長兼CEO、22年代表取締役会長、25年取締役会長(現任)。
民放連では理事、副会長、放送基準審議会議長、知財委員長、営業委員長などを歴任、現在は会長、緊急対策委員会委員長、ガバナンス対応特別プロジェクト主査、人権尊重・コンプライアンス等特別委員会委員長を務める。82歳。

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