TSKオール島根ロケ 地元の魅力発信ミニドラマ制作

編集部
TSKオール島根ロケ 地元の魅力発信ミニドラマ制作

TSKさんいん中央テレビは10月20日、島根を舞台としたミニドラマ「しまねがドラマになるなんて!」(水、20・54―21・00)の放送をスタートした。都会で長く暮らしてきた高校生が島根に転校し、さまざまな人との出会いから島根の魅力に気付いていく青春ドラマだ。

県内の子どもやその親世代に将来の定住を促す県のイメージ醸成事業の一環。TSK・山陰中央新報社・読売広告社の3社でプロポーザルに参加し採択された。地元になじみのネタを各話のタイトルに盛り込み、日常風景を"ヒーロー化"することで地元の肯定感を高めることを企図。ロケはオール島根で、出演者やエキストラの多くも地元出身者の"県民参加型"を特徴とする。

1話5分・全10話を予定し、放送直後にTVer、ユーチューブで配信する。放送当日および翌日には山陰中央新報に全15段の広告を掲載し、オンエアをアピールしている。

【しまドラ】第1話「君はバラパンより美しい」

TSKにとっては初のドラマ制作。コロナ禍によりオーディションやロケの進行、取材予定地の変更などで苦労は多かったが、初回の平均世帯視聴率は18・2%と山陰地区トップを記録。同社は「人口減少が進む島根で、地元の良さを子どもに堂々と伝えたい。そのために本作を通じて県民の意識改革につながれば」としている。

【サイズ変更済み】TVer2話1980_1080.jpg

<第2話のシーン>

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