民放連 2025年度メディアリテラシー活動助成対象事業

編集広報部
民放連 2025年度メディアリテラシー活動助成対象事業

民放連はこのほど、2025年度のメディアリテラシー活動助成の対象となる事業6件を次のとおり決定した。

▷北海道放送=地方から発信する意味とは? 3つの表現方法で考える、実践型ワークショップ
大学生などが地域の魅力や課題を取材し、テレビ・ラジオ・ウェブに参加者が分かれて発信し、媒体ごとの表現方法や地域メディアの役割を考える。

▷札幌テレビ放送=やってみよう!!どさんこ防災プロジェクト 防災出前授業~災害発生!この情報、ウソ?ホント?編
従来から実施している防災出前授業に「災害情報リテラシー」の向上を図る内容を盛り込むとともに、アイヌ伝承等を題材に、過去の自然災害の教訓も取り上げる。

▷山形テレビ=地域住民によるリテラシーを踏まえた情報発信
住民から「地域リポーター」を募り、記者や番組制作者とともに取材や番組制作、放送を経験。地域情報を正しく発信するために必要なメディアリテラシーを学ぶ。

▷テレビユー福島=テレビの未来を創る!~中学生の「番組審議会」体験
放送番組の適正向上を図る番組審議会の役割や意義を中学生に伝え、生徒たちによる「模擬番組審議会」の体験を通じてテレビメディアの存在意義や情報リテラシーを学ぶ。

▷新潟放送=「その時どうする!」防災・メディアリテラシー啓発イベント
小中学生向けの防災啓発イベントを開催し、情報に騙されず、災害時に自ら考えて行動できるリテラシー習得を目指す。

▷テレビ愛媛="自分で取材し事実を知る" SNS社会のメディアリテラシーと高校生が取材し伝える戦後80年
高校生を対象に、SNS社会における情報判断や事実確認の大切さを伝える講演授業を行い、その後、「戦争における情報統制」などをテーマに戦争体験者に直接取材し、動画を制作して配信する。

これまでのメディアリテラシー活動助成事業は、民放連ウェブサイトに掲載している。

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