トピックス

2025年日本民間放送連盟賞(民放連賞)でラジオグランプリとラジオ教養番組最優秀に輝いた文化放送『文化放送開局記念 昭和100年スペシャル「ドンとモーグリとライオンと~やなせたかし名作前夜」』(関連記事)。アンパンマンの作者として知られる、やなせたかしさんが手がけた1960年代のラジオドラマ台本

2年に一度開催される陸上競技の世界最高峰の国際大会(世界陸上競技選手権大会、通称「世界陸上」)をTBSテレビが開催国のホストブロードキャスターの役割を務めるとともに、スポーツの魅力を地上波テレビの生放送でリアルに伝えました。その制作担当者に陸上競技中継を振り返ってもらいました。(編集広報部)東京で

韓国でもラジオの経営状況には厳しいものがあります。メディア接触状況の変化によって、ラジオリスナーも減る傾向にあります。それでも、ラジオ各局は「見えるラジオ」の導入やコネクテッドカーやYouTubeの活用、AI時代への対応など、さまざまな対策を講じています。他方で、政府も災害時の重要インフラとして、政

福井テレビジョン放送(福井テレビ)は、地元住民・企業が1,000人規模で参加する「スポーツフェス」を2018年から開催している。2025年は9月14日に「9.98スタジアム(福井県営陸上競技場)」で開催し、1チーム8人以上の80チームが競技に参加した。同事業は、運営、セールス、制作・技術など、福井

「onlineレビュー」は編集担当が注目した新刊書籍、映画、ライブ、ステージなどをいち早く読者のみなさんと共有するシリーズ企画です。今回は、2026年2月3日まで東京都多摩市のKDDIMUSEUMで開催中の企画展「放送のウラに通信アリ展」(事前予約制)を民放online記者が紹介します。1925

民放onlineは今秋の新番組について、民放連会員の地上テレビ127社とBSテレビ13社にアンケートを行った。地上テレビの自社制作ローカル新番組とBSテレビの自社制作新番組の回答から、今回は深夜・プライム帯のピックアップ番組を紹介する。 新番組一覧(深夜・プライム帯)はこちら。午前・午後帯のピック

民放onlineは今秋の新番組について、民放連会員の地上テレビ127社とBSテレビ13社にアンケートを行った。地上テレビの自社制作ローカル新番組とBSテレビの自社制作新番組の回答から、今回は午前・午後帯のピックアップ番組を紹介する。新番組一覧(午前・午後帯)はこちら。プライム・深夜帯のピックアップ

《おことわり》2025年7月に寄稿したこの文章で、放送業務課につき「41年ぶりに昔の名前に(ほぼ)戻った」とご紹介しましたが、国会図書館で「官報」等も検索した結果、「63年ぶりの復活」であることがわかりました。民放online編集部にお願いし、図表も含め大幅改訂。2025年11月に改訂版を再寄稿させ

在京ラジオ各社の秋改編が始まった。各局は新しいファンダムの形成を目指し、多彩な新番組を投入している。文化放送、デイタイム大改編で"知的刺激"を強化文化放送は"オトナ世代"向けの放送を継続しつつ、デイタイムを大幅改編。ライターの武田砂鉄がパーソナリティを務める大型生ワイド『武田砂鉄ラジオマガジン

放送局は、子どもたちに番組を見てもらうために何をすべきか。子どもたちのために何ができるのか――。「シリーズ"子どもたちのために"」では、放送局の取り組みの紹介に加え、有識者による論考なども掲載します(まとめページはこちら)。第3回では、琉球放送(RBC)が実施する「応援!18の旅立ちチャリティーキ
マスコミ倫理懇談会全国協議会は10月9~10日、福井市で第67回全国大会を開いた。全国の新聞、通信、放送、出版、広告など80社・団体の219人が会場に集い、オンラインで58人が参加した(=冒頭写真)。初日は徳永康彦・代表理事のあいさつ、吉田真士・福井新聞社代表取締役社長の地元社代表あいさつに続き、
18回目となる「東京ドラマアウォード2025」(主催=国際ドラマフェスティバルinTOKYO実行委員会)の受賞作が決まり、10月28日に東京プリンスホテルで授賞式が行われた。最優秀にあたるグランプリは連続ドラマ部門が『海に眠るダイヤモンド』、単発ドラマ部門は『スロウトレイン』と、いずれもTBS

民放onlineは戦後80年/被爆80年にあたって、おおむね過去1年から2026年3月までの間に放送した(または今後放送予定の)番組について、民放連会員の地上テレビ127社とBSテレビ13社にアンケートを行った。2025年9月16日現在の回答から、パート②はレギュラー番組内で放送した特集・シリーズ企

民放onlineは戦後80年/被爆80年にあたって、おおむね過去1年から2026年3月までの間に放送した(または今後放送予定の)番組について、民放連会員の地上テレビ127社とBSテレビ13社にアンケートを行った。2025年9月16日現在の回答から、パート①は単発および特別番組の一覧(73社134件)
民放連技術委員会(委員長=林泰敬・東海テレビ放送社長)は、11月19~21日に「第62回民放技術報告会」を千葉市の幕張メッセ・国際会議場3階で開催します(InterBEE2025と同時開催)。民放技術報告会を企画・運営する民放連の「民放技術報告会ワーキンググループ」で2025年度主査の菊地裕介さん

東京・大阪以外の全国37社の民放AMラジオのローカル局が加盟し、共同で番組制作に取り組んでいる「地方民間放送共同制作協議会・火曜会」が10月16―17日、東京・銀座ブロッサムで第57回研修会を開催した。今回は20社23人が参加。「ラジオ界隈 最前線~発想のヒントを学ぶ2Days」をテーマに、5つの

シリーズ企画「戦争と向き合う」は、各放送局で戦争をテーマに番組を制作された方を中心に寄稿いただき、戦争の実相を伝える意義や戦争報道のあり方を考えていく企画です(まとめページはこちら)。第19回はワールド・ハイビジョン・チャンネル(BS12トゥエルビ)の高橋良美さん。テレビドキュメンタリー『BS12

民放onlineは今秋の新番組について、民放連会員の地上テレビ127社とBSテレビ13社にアンケートを行った。地上テレビの自社制作ローカル新番組と衛星放送の自社制作新番組の回答から、今回はプライム・深夜帯の新番組一覧を掲載する。なお、放送日時の後に「○」がついている番組は見逃し配信を実施している。

民放onlineは今秋の新番組について、民放連会員の地上テレビ127社とBSテレビ13社にアンケートを行った。地上テレビの自社制作ローカル新番組と衛星放送の自社制作新番組の回答から、今回は午前・午後帯の新番組一覧を掲載する。なお、放送日時の後に「○」がついている番組は見逃し配信を実施している。北海

熊本放送では2025年、19年ぶりとなるテレビサブ(副調整室)システムの更新を行いました。計画検討段階から約3年。当初は従来の伝送規格であるSDIでの更新を考えていましたが、今後10年先、15年先を見据えて議論を重ねた結果、最終的にはIP化を決断しました。 <坂口洋一朗社長も見守った完成火入れ式>

埼玉県を拠点とするラジオ局FMNACK5(以下、NACK5)は、2025年春、若年層に向けた新たな音声コンテンツブランド「NACK5NEXT」を立ち上げた。ポッドキャスト配信限定の番組(聴取は無料)を、ラジオのタイムテーブルのように平日毎日17時に配信。地上波ラジオでは届きにくかった10代・2

外では協力、「国益」守る2025年8月25日、米ワシントンで韓米首脳会談が行われた。首脳会談の後で韓国大統領室と韓国メディアの連携プレイが話題になった。米国では首脳会談の際に事前調整なしの記者会見が行われるが、ここで米国の記者らはわざと相手国に関係ない質問をして米国大統領だけが延々と話す記者会見

関西テレビ放送報道センターでは、参院選を見据えて、2024年12月から「新たな選挙報道の指針作成」に着手した。関係者や専門家への聞き取り、センター内での複数回にわたる協議を経て、2025年5月に次のような方針を取りまとめた。(一部抜粋、要約)・投票日前に行う「事前報道」の充実。・各候補者の露出時間

「事実上の政権選択選挙」と位置付けられ、各陣営が死力を尽くした選挙戦を、私たちも背水の陣の思いで取材し、報道した。今回、有権者の期待に応える報道ができれば、テレビ局は今後も信頼してもらうことができるだろう。逆に期待に応えられなければ、テレビ局の選挙報道は今後、見向きもされず、テレビジャーナリズムの存

実感した「テレビへの信頼」の揺らぎ2024年11月に行われた兵庫県知事選の直後、大阪市内で取材に出た記者から報告があった。「部長、きょう街録(がいろく)行ったら、結構な人数に『テレビの取材は嫌だ』『テレビは信頼できない』と言って、断られました。こんなこと今までありませんでした。やっぱり今、テレビっ

「テレビの敗北、SNSの勝利」と言われた2024年11月の兵庫県知事選。この選挙で、テレビの従来の選挙報道のあり方が問われました。「公平性」ということにとらわれるあまり、有権者に投票の参考になる十分な情報提供ができていないという厳しい指摘が投げかけられたのです。私たちは2025年参院選に向け、選挙報

「onlineレビュー」は編集担当が注目した新刊書籍、映画、ライブ、ステージなどをいち早く読者のみなさんと共有するシリーズ企画です。今回は、10月5日まで横浜市の放送ライブラリーで開催中の企画展「テレビとCMで見る1970-1980年代」を民放online記者が紹介します。企画展「テレビとCMで

事前報道重視~新しい選挙報道プロジェクト~最近の各種選挙の過程で、テレビの選挙報道は「消極的」とも言われました。今回の参院選報道を質・量ともに従来の選挙報道を見直す"転換点"とするべく、1月に社内でプロジェクトを立ち上げ、専門家や研究者の意見、編成や法務など他部署の協力も得ながら具体策を練りました

テレビの選挙報道はSNSの"敵"?「そうやって世論を作ろうとするからオールドメディアは視聴者が減っていく」「メディアなんて、メディアの味方のとこしか放送しないからね」――放送した選挙企画の配信動画につけられた、ネガティブなコメント。選挙においてSNSが存在感を示す一方、テレビは公平性を重視するあま

選挙特番のプロデューサーとして迎えた2度目の国政選挙は、メディアの選挙報道の大きな分岐点となった選挙でした。2024年の衆院選と大きく異なったのは、"選挙期間中"の報道。これまで東海テレビ放送(以下東海テレビ)では、公示日以降に選挙の特集などをOAする場合、以下の点を徹底し"量的公平性"を重視してい

これまでの当社の選挙報道に「量」が少なかったという思いはありませんでした。「有権者の投票行動に資する報道」は、入社以来たたき込まれた方針で、「やるのが当たり前」だったからです。しかし、事前報道に対するメディア批判をひしひしと感じる中で、厳しく見直す必要があると考えました。何をどう変えるのか、変えない

テレビ朝日は、グループ共通IDの「テレ朝iD」とテレビを連携させる新サービス「テレ朝リンク」を2025年3月31日から開始しました。「テレ朝リンク」は、インターネットに接続されたテレビと、会員数350万人を突破した「テレ朝iD」を連携させることで、テレビ番組とウェブサービスを組み合わせたさまざまな

シリーズ企画「戦争と向き合う」は、各放送局で戦争をテーマに番組を制作された方を中心に寄稿いただき、戦争の実相を伝える意義や戦争報道のあり方を考えていく企画です(まとめページはこちら)。第18回は上智大学教授で『八月十五日の神話―終戦記念日のメディア学』(ちくま新書・2005年)の著書がある佐藤卓己さ

テレビ東京の2025年参院選は、まさにゼロからの船出だった。選挙特番の長年の顔だった池上彰氏、大江麻理子キャスターが"卒業"。さらに昨年の衆院選や東京都知事選、兵庫県知事選を経てSNSの存在感がぐっと高まった。法で求められる公平性を意識するあまり、公示後の事前報道が少なくなっていたテレビの選挙報道へ

2025年の参院選は、テレビ各局の選挙報道にとって一つのターニングポイントになるものだったが、フジテレビも新たな一歩を踏み出すとともに、それによる課題も浮かび上がった。事前報道の強化を至上命題に今回の選挙報道の最大のテーマ、それは「事前報道の強化」だった。そもそも、ここ数年の選挙報道においては、

選挙報道改革「組織は戦略に従う」日本テレビの選挙報道改革は年明け早々にスタートした。都議選と参院選を一連の流れでとらえ一体的に報道すること、事前報道を「量」と「質」の両面で飛躍的に増やし高めて有権者の信頼を獲得すること。これらの実現を目指し、まずは古文書化していた選挙報道ガイドラインの全面改定を行

テレビの選挙報道が直面したもの2024年の衆議院東京15区補欠選挙や東京都知事選挙、衆議院選挙、兵庫県知事選挙などを通じ、テレビの選挙報道には、多くの問題が突き付けられた。公示・告示後に選挙報道が減るタイミングでのフェイクニュースの拡散、「選挙妨害」への対応など、いずれも従来の選挙報道の是非に関わ

「投票の前に知りたいことは何か?投票日の夜に本当に知りたいことは何か?」今回の参議院選挙に向け、開票特番の制作プロデューサーとして番組作りをゼロから考えました。その背景には「いまが変わる最後のチャンス」という危機感がありました。「量的公平性」から「質的公平性」へTBSテレビ報道局では、昨年の衆

民放onlineでは、各社が実施しているメディアリテラシー向上のための活動を随時紹介していく(過去の記事はこちらから)。今回は、福島中央テレビが実施しているオンライン社内見学について執筆いただきました。(編集広報部)コロナ禍に始めたオンライン社内見学福島中央テレビでは、多くの子どもたちがメディア

エフエム滋賀(e-radio)は1996年に開局し、地元滋賀に根ざした地域密着型の放送局として日々活動を続けてきました。来年には開局30周年を迎えます。今回は、そうした活動の一環として取り組んでいるリクルート事業である「滋賀で働く就職・転職ガイド」や「滋賀で働く就職・転職フェア」についてご紹介します
ポッドキャストが今ほど一般的でなかった2013年、エフエム愛媛(以下、FM愛媛)は一歩先んじてその世界に足を踏み入れた。以来10年以上にわたり、地元発の番組を全国に届け続けてきた同局。その中心にいるのが、FM愛媛の伊藤昇吾氏である。人気番組『和田ラヂヲの、聴くラヂヲ』『一平くんのゲコゲコ相談室DX

作り手の思いに触れ、番組の魅力を違った角度から楽しむシリーズ企画「制作ノートから」。第15回は岩手朝日テレビの四戸俊行プロデューサーに、情報番組『Go!Go!いわて』(土、7:30~10:55※8:00~9:30は『朝だ!生です旅サラダ』を放送)について執筆いただきました。この5月に放送200回を

英ロンドンの中心部シティにあるBayesBusinessSchool(ロンドン大学を構成するCityStGeorge'sのビジネススクール)で、同スクールが主催する"CreativeIndustriesFinanceForum"と題するフォーラムが2025年7月4日に開催された。映画、
民放onlineでは、通年企画として各社が実施しているメディアリテラシー向上のための活動を随時紹介していく(過去の記事はこちらから)。今回は、テレビ愛媛が実施する「"自分で取材し事実を知る" SNS社会のメディアリテラシーと高校生が取材し伝える戦後80年」について取材した。なお、民放連の2025年度

2025年、阪神・淡路大震災から30年。神戸に本社を置くラジオ関西にとっても、大きな節目の年を迎えており、29年ぶりに生放送用スタジオをリニューアルしました。1995年の震災当時、神戸市須磨区にあった旧本社社屋は大きな被害を受け、放送は仮設のプレハブ社屋で継続されました。<阪神・淡路大震災時の旧

シリーズ企画「戦争と向き合う」は、各放送局で戦争をテーマに番組を制作された方を中心に寄稿いただき、戦争の実相を伝える意義や戦争報道のあり方を考えていく企画です(まとめページはこちら)。第17回は対談です。ドキュメンタリー映画『黒川の女たち』の公開が7月12日に東京のユーロスペース、新宿ピカデリーな

作り手の思いに触れ、番組の魅力を違った角度から楽しむシリーズ企画「制作ノートから」。第14回はテレビ宮崎の矢野康平さんに、元欅坂46・櫻坂46で女優として活躍する菅井友香さん主演の、1話2~3分のショートドラマ『わたしの好きな人は、』(2025年2月21日からショートドラマアプリBUMPで配信中)

シリーズ企画「戦争と向き合う」は、各放送局で戦争をテーマに番組を制作された方を中心に寄稿いただき、戦争の実相を伝える意義や戦争報道のあり方を考えていく企画です(まとめページはこちら)。第16回は富山テレビ放送の前田恭佑さん。2025年4月から始めた「戦後80年ーつなぐー」プロジェクトで取り上げた富山

2024年1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする地震(「令和6年能登半島地震」)は、石川県輪島市と志賀町で最大震度7を観測、この地震により津波が発生したほか、家屋の倒壊、山崩れなどが能登地方の各地で起こり、甚大な被害が出た。また、同年9月20日から23日にかけて、能登半島地震の被災地である能

沖縄県では、第二次世界大戦で日本軍の組織的戦闘が終結した1945年6月23日を「慰霊の日」と定め、県内各地で慰霊行事が行われる。終戦から80年目を迎える今年、慰霊の日前後に放送する沖縄県の民放テレビ・ラジオの関連番組などについて紹介する。ラジオで伝えるエフエム沖縄(FMOkinawa)は、23