2023年9月1日、関東大震災が起きてから100年を迎えた。「民放online」では、災害とメディアの関係に着目し、災害時のメディアの役割や災害時に広がるうわさやデマ、関東大震災時の手記から見えるもの――などを取り上げました。
①再考・災害時のメディアの役割とは
武田 徹氏(専修大学文学部ジャーナリズム学科教授)
②災害時のテレビ局に求められる情報を届ける力
藤代裕之氏(法政大学社会学部教授)
③未来に伝えるための「増幅」 災害伝承に何ができるか
木戸崇之氏(株式会社エー・ビー・シー リブラ)
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木村幹夫氏(民放連 研究所長)