シリーズ企画「民放報道の現場から」記事まとめ

編集広報部
シリーズ企画「民放報道の現場から」記事まとめ

民放連では、民間放送の価値を高め、それを内外に広く伝えることに力点を置いた「民間放送の価値を最大限に高め、社会に伝える施策」を策定し、2022-2023年度の2年間にわたり取り組んでいます。その具体的取り組みとして、報道委員会(委員長=大橋善光・読売テレビ放送社長)は、報道現場を熟知する担当者によるシリーズ企画「民放報道の現場から」で報道に関するトピックや実情などを、掲載します。

①確かな信頼への環境整備とは
 伊佐治健氏(日本テレビ放送網 執行役員報道局長)

②安倍晋三元首相の銃撃事件から1年
 曺琴袖氏(TBSテレビ 報道局報道番組センター調査報道番組部『報道特集』編集長)

③南海トラフ地震に備える「名古屋モデル」
 柴田正登志氏(名古屋テレビ放送 報道情報局報道センター災害担当デスク)

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