30歳以下の放送局員に「これから」を考えてもらう企画です。
①「取材が持つチカラ」
泉優紀子氏(北海道放送 報道部)
②「曖昧さが可能性」
尾関美有氏(CBCテレビ〔ケイマックス出向〕)
③「被災者・被害者・遺族の取材って必要ですか?」
福島流星氏(テレビ静岡 報道部)
④「根幹にある強み」
多田拓也氏(山口朝日放送 ビジネス戦略局ビジネス戦略部)
⑤「『また震災か』と思ったこと、あるのではないでしょうか」
伊藤有里氏(宮城テレビ放送 報道制作局)
⑥「メタバースでテレビに新たな価値を」
金城らんな氏(RKB毎日放送 メディアイノベーションセンター)
⑦「勢いのない今だからこそ」
町田拓哉氏(テレビ東京 制作局クリエイティブ制作チーム)
⑧「技術部門が磨くべき方向性」
馬詰真実氏(WOWOW 技術センター技術推進ユニット)
⑨「他では見られない独自性を」
松井愛氏(サンテレビジョン 編成スポーツ局スポーツ部)
⑩「この絶望を、誰かに味わわせるまで」
松重暢洋氏(TBSラジオ コンテンツ制作部)