30歳以下の放送局員に「これから」を考えてもらう企画です。
⑰「BS放送の可能性~同世代に見てもらうために」
沢渡凜璃子氏(BS日本 編成制作局編成部)
⑯「奇妙なもの/ぞっとするもの」としてのテレビ
大森時生氏(テレビ東京 プロデューサー・ディレクター)
⑮「テレビの魅力は僕たちの毎日の中に眠っている」
北山流川氏(中京テレビ放送 コンテンツ制作局東京駐在)
⑭「1人8役⁉ 変身‼サラリーマン」
冨士原圭希氏(RKB毎日放送 編成局アナウンス部)
⑬「新聞記者からラジオ局員に。推進あるのみ」
野元翔平氏(エフエム東京 制作部)
⑫「音だけでレースの光景が浮かぶ実況を目指して」
藤原菜々花氏(ラジオNIKKEI アナウンサー)
⑪「情報を届けるということ」
伊佐治好音氏(三重テレビ放送 報道制作部)
⑩「この絶望を、誰かに味わわせるまで」
松重暢洋氏(TBSラジオ コンテンツ制作部)
⑨「他では見られない独自性を」
松井愛氏(サンテレビジョン 編成スポーツ局スポーツ部)
⑧「技術部門が磨くべき方向性」
馬詰真実氏(WOWOW 技術センター技術推進ユニット)
⑦「勢いのない今だからこそ」
町田拓哉氏(テレビ東京 制作局クリエイティブ制作チーム)
⑥「メタバースでテレビに新たな価値を」
金城らんな氏(RKB毎日放送 メディアイノベーションセンター)
⑤「『また震災か』と思ったこと、あるのではないでしょうか」
伊藤有里氏(宮城テレビ放送 報道制作局)
④「根幹にある強み」
多田拓也氏(山口朝日放送 ビジネス戦略局ビジネス戦略部)
③「被災者・被害者・遺族の取材って必要ですか?」
福島流星氏(テレビ静岡 報道部)
②「曖昧さが可能性」
尾関美有氏(CBCテレビ〔ケイマックス出向〕)
①「取材が持つチカラ」
泉優紀子氏(北海道放送 報道部)