30歳以下の放送局員に「これから」を考えてもらう企画です。
㉓「地方政治はテレビだからこそ映し出せる世界」【2025年3月18日掲載】
岡森吉宏氏(広島ホームテレビ 報道制作局報道部)
㉒ニューヨーク駐在記者「国連総会取材の行列の先頭はいつも日本メディア」【2025年1月30日掲載】
古賀颯祐氏(テレビ新広島 報道部ニューヨーク駐在/FNNニューヨーク支局記者)
㉑「『あの夜を許してやりたいんだ』は果たして許されるのか?」【2024年12月16日掲載】
佐井大紀氏(TBSテレビ ドラマ制作部)
⑳「未来のテレビを切り開くのは、私たち若い世代の情熱と行動」【2024年12月2日掲載】
喜多和也氏(北海道テレビ放送 報道情報局社会情報部)
⑲Jリーグ公式映像初の女性実況「観戦が豊かになる言葉を紡ぐ」【2024年11月14日掲載】
平山未夢氏(信越放送 情報センターアナウンス部)
⑱「技術の進歩を活用する」【2024年10月16日掲載】
松崎優太氏(ニッポン放送 デジタルビジネス局デジタルビジネス部)
⑰「BS放送の可能性~同世代に見てもらうために」【2024年9月3日掲載】
沢渡凜璃子氏(BS日本 編成制作局編成部)
⑯「奇妙なもの/ぞっとするもの」としてのテレビ【2024年8月21日掲載】
大森時生氏(テレビ東京 プロデューサー・ディレクター)
⑮「テレビの魅力は僕たちの毎日の中に眠っている」【2024年7月30日掲載】
北山流川氏(中京テレビ放送 コンテンツ制作局東京駐在)
⑭「1人8役⁉ 変身‼サラリーマン」【2024年7月19日掲載】
冨士原圭希氏(RKB毎日放送 編成局アナウンス部)
⑬「新聞記者からラジオ局員に。推進あるのみ」【2024年7月5日掲載】
野元翔平氏(エフエム東京 制作部)
⑫「音だけでレースの光景が浮かぶ実況を目指して」【2024年6月21日掲載】
藤原菜々花氏(ラジオNIKKEI アナウンサー)
⑪「情報を届けるということ」【2024年5月21日掲載】
伊佐治好音氏(三重テレビ放送 報道制作部)
⑩「この絶望を、誰かに味わわせるまで」【2024年3月22日掲載】
松重暢洋氏(TBSラジオ コンテンツ制作部)
⑨「他では見られない独自性を」【2024年1月24日掲載】
松井愛氏(サンテレビジョン 編成スポーツ局スポーツ部)
⑧「技術部門が磨くべき方向性」【2023年12月13日掲載】
馬詰真実氏(WOWOW 技術センター技術推進ユニット)
⑦「勢いのない今だからこそ」【2023年12月12日掲載】
町田拓哉氏(テレビ東京 制作局クリエイティブ制作チーム)
⑥「メタバースでテレビに新たな価値を」【2023年12月11日掲載】
金城らんな氏(RKB毎日放送 メディアイノベーションセンター)
⑤「『また震災か』と思ったこと、あるのではないでしょうか」【2023年12月8日掲載】
伊藤有里氏(宮城テレビ放送 報道制作局)
④「根幹にある強み」【2023年12月6日掲載】
多田拓也氏(山口朝日放送 ビジネス戦略局ビジネス戦略部)
③「被災者・被害者・遺族の取材って必要ですか?」【2023年12月5
日掲載】
福島流星氏(テレビ静岡 報道部)
②「曖昧さが可能性」【2023年11月20日掲載】
尾関美有氏(CBCテレビ〔ケイマックス出向〕)
①「取材が持つチカラ」【2023年11月13日掲載】
泉優紀子氏(北海道放送 報道部)