「民放online」では2022年日本民間放送連盟賞(民放連賞)の関連記事を多数掲載しています。このページではグランプリ・準グランプリや部門ごとにそれらの記事を整理してみました。ぜひご覧ください!
【グランプリ・準グランプリ】
<ラジオ>
審査講評 / グランプリ受賞のことば / 準グランプリ受賞のことば
<テレビ>
審査講評 / グランプリ受賞のことば / 準グランプリ受賞のことば
【番組部門】
<ラジオ報道>
審査講評 / 最優秀受賞のことば
<ラジオ教養>
審査講評 / 最優秀受賞のことば
<ラジオエンターテインメント>
審査講評 / 最優秀受賞のことば
<ラジオ生ワイド>
審査講評 / 最優秀受賞のことば
<テレビ報道>
審査講評 / 最優秀受賞のことば
<テレビ教養>
審査講評 / 最優秀受賞のことば
<テレビエンターテインメント>
審査講評 / 最優秀受賞のことば
<テレビドラマ>
審査講評 / 最優秀受賞のことば
【CM部門】
審査講評
<ラジオCM第1種(20秒以内)>
最優秀受賞のことば
<ラジオCM第2種(21秒以上)>
最優秀受賞のことば
<テレビCM>
最優秀受賞のことば
【特別表彰部門】
<青少年向け番組>
審査講評 / 最優秀受賞のことば
<放送と公共性>
審査講評
日本民間放送連盟賞は、質の高い番組がより多く制作・放送されることを促すとともに、CM制作や技術開発の質的向上と、放送による社会貢献活動等のより一層の発展を図ることを目的に、民放連が1953年に創設した賞です。 グランプリ、準グランプリと全部門・種目の最優秀受賞社に今後の制作・開発・企画に資するための報奨金(テレビ グランプリ1,000万円、準グランプリ500万円、ラジオ グランプリ300万円、準グランプリ150万円、最優秀50万円)が授与されます。また、グランプリ、準グランプリ受賞番組は多くの国民に視聴・聴取される機会を設けるために原則、全国向け再放送を実施します。 |
・各部門の審査結果はこちらから。
・昨年の「審査講評」と「受賞のことば」の記事まとめはこちらから。