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【2026衆院選報道】テレビ東京 「経済とマーケット」に徹底的にフォーカス "ポスト池上無双"探る
【2026衆院選報道】テレビ東京 「経済とマーケット」に徹底的にフォーカス "ポスト池上無双"探る
山腰 克也

異例の選挙戦に得意分野で勝負今回のテレビ東京(以下、テレ東)の衆院選報道は、2025年の参院選に続く挑戦の連続だった。時の総理が高い支持率を背景に自らの信を国民に問う異例の選挙戦。前回は思い切って事前報道にかじを切り、投開票日の特番は最小限にする変則構成としたが、今回の視聴者の選挙への関心は前回の

「全国制作者フォーラム2026」開く "参加したくなる"テレビを目指して
「全国制作者フォーラム2026」開く "参加したくなる"テレビを目指して
編集広報部

放送文化基金主催の「全国制作者フォーラム2026」が2026年2月14日に東京都内で開かれた。2025年11月~12月に3地区(北日本、愛知・岐阜・三重、九州・沖縄)で行われた2025年度の各フォーラムを締めくくるもの(いずれのリンクも外部サイトに遷移します)。若手制作者やメディア関係者ら約100人

【2026衆院選報道】フジテレビジョン 「想定外」に「対応力」で対抗
【2026衆院選報道】フジテレビジョン 「想定外」に「対応力」で対抗
髙田 圭太

今回の衆院選報道を振り返ると、政治記者としては最も言いたくない言葉の一つである「想定外」に「どう対応するか」が最大の課題だったと感じる日々だった。通常国会が1月23日召集となったことで警戒を緩めていたところに降って湧いた「高市早苗首相1月解散・2月選挙検討」との報道。そこから選挙の事前報道、情勢調

【2026衆院選報道】在京5社記事まとめ
【2026衆院選報道】在京5社記事まとめ
編集広報部

<在京5社>日本テレビ放送網 ファクトチェック勉強会や政策企画の充実 有権者のニーズにあわせ"強み"を磨く 井上幸昌氏(日本テレビ放送網 報道局政治部長)テレビ朝日 ファクトチェック解説やX投稿全量分析 外部ノウハウも活用し一歩前進 能見謙司氏(テレビ朝日 報道局ニュースセンターニュース統

TVQ九州放送 開局35周年記念ドラマ『非正規雇用 リズム&サバイブ』3月21日(土)16時から全国放送 普遍性で局のコア資産に―豊福Pが語るコンテンツ戦略
TVQ九州放送 開局35周年記念ドラマ『非正規雇用 リズム&サバイブ』3月21日(土)16時から全国放送 普遍性で局のコア資産に―豊福Pが語るコンテンツ戦略
編集広報部

TVQ九州放送は、2026年3月21日(土)にテレQ開局35周年記念ドラマ『非正規雇用リズム&サバイブ』を、テレ東系全国ネットで放送する。町工場で働く非正規社員・林健斗が、理不尽なハラスメントや格差社会の歪みを、圧倒的な熱量のダンスで突き破るダンス・エンターテインメントだ。TVQ九州放送はこれま

BS民放5局共同企画「BSが刻む野球 伝説と未来」 3月21日から25日まで5夜連続で放送
BS民放5局共同企画「BSが刻む野球 伝説と未来」 3月21日から25日まで5夜連続で放送
編集広報部

18回目を迎えた今年のBS民放5局による共同企画は、『BSが刻む野球伝説と未来』と題し、BS日本(BS日テレ)、BS朝日、BS-TBS、BSテレビ東京(BSテレ東)、BSフジがBS放送のキラーコンテンツである"野球"を題材にした番組を2026年3月21~25日にそれぞれ放送する。「BaSebal

米国でビデオポッドキャストがテレビ放送にも進出 昼帯のトーク番組の脅威に
米国でビデオポッドキャストがテレビ放送にも進出 昼帯のトーク番組の脅威に
編集広報部

米国でいまビデオポッドキャストが音声配信の枠を超え、YouTubeやNetflixなどを通じてテレビ画面上で視聴されるコンテンツへと進化している(既報)。そして、この潮流が従来のリニア放送、とりわけ昼帯のトーク番組に新たな脅威となっているという。米オンラインメディア「Variety」が2月半ばに報

第76回芸術選奨 放送部門は四元良隆氏、柴田岳志氏、新井順子氏、バカリズム氏が受賞
第76回芸術選奨 放送部門は四元良隆氏、柴田岳志氏、新井順子氏、バカリズム氏が受賞
編集広報部

芸術分野で優れた業績をあげた個人を顕彰する文化庁主催の第76回芸術選奨が3月2日に発表された。放送部門では四元良隆氏と柴田岳志氏が文部科学大臣賞、新井順子氏とバカリズム氏が文部科学大臣新人賞をそれぞれ受賞した。鹿児島テレビ放送の四元氏は、ディレクターとして20年にわたり難病の少年とその家族を見つめ

【2026衆院選報道】TBSテレビ 「土台」を整え、信頼される持続可能な選挙報道を
【2026衆院選報道】TBSテレビ 「土台」を整え、信頼される持続可能な選挙報道を
赤川 史帆

「報道の土台」を支えるためのDXと取捨選択「解散検討」の報道から投開票まで1カ月を切る異例の「短期決戦」となった今回の衆議院選挙。この非常に短い準備期間で私たちが大切にしたのは、スタッフが取材に集中できる「報道の土台」を整えることでした。投開票日の特番の制作では、過去の知見を柔軟に応用し、新たに

放送文化基金の2025年度助成対象決まる イベント事業(後期)は民放を含め11件を採択
放送文化基金の2025年度助成対象決まる イベント事業(後期)は民放を含め11件を採択
編集広報部

放送文化基金の2025年度助成対象が2月6日に決まり、3月4日に都内で贈呈式が行われた。「技術開発部門」「人文社会部門」「イベント事業部門(後期)」の3部門から合計38件の対象事績(助成金額の総額は8,715万円)の代表者が同基金の濱田純一理事長から目録を受け取った。対象事績の詳細はこちら(外部サイ

2025年度ボーン・上田記念国際記者賞特別賞に日本テレビ放送網・坂井英人記者
2025年度ボーン・上田記念国際記者賞特別賞に日本テレビ放送網・坂井英人記者
編集広報部

国際報道で顕著な功績を残したを記者個人をたたえる2025年度「ボーン・上田記念国際記者賞」の特別賞に、日本テレビ放送網・報道局国際部の坂井英人記者(株式会社フェイドイン所属)が選出された。主催の公益財団法人新聞通信調査会が2月25日に発表した。坂井記者はロシア侵攻後、戦禍に見舞われるウクライナの子

【2026衆院選報道】テレビ朝日 ファクトチェック解説やX投稿全量分析 外部ノウハウも活用し一歩前進
【2026衆院選報道】テレビ朝日 ファクトチェック解説やX投稿全量分析 外部ノウハウも活用し一歩前進
能見 謙司

2025年参院選で定めた選挙報道の目指す先民放テレビ各局は2025年の参院選から選挙報道の改革に取り組んできた。量的公平性を重んじるばかりに公示・告示後に選挙報道が減るという状況、そのタイミングでのフェイクニュースの拡散、妨害行為が横行する選挙活動などに、衆院東京15区補欠選や東京都知事選、衆院選

米FCCがABCのトーク番組を「イコールタイム・ルール」抵触で調査開始
米FCCがABCのトーク番組を「イコールタイム・ルール」抵触で調査開始
編集広報部

米連邦通信委員会(FCC)は1月に地上波テレビに「イコールタイム・ルール(equaltimerules、平等な時間ルール)」の遵守を求める指針を示したが(既報)、FCCのブレンダン・カー委員長は2月18日、ABCの昼のトーク番組『TheView』が同ルールに抵触したとして、調査を開始したことを

【MIPCOM2025リポート③】コンテンツ市場を活性化するYouTubeに脚光
【MIPCOM2025リポート③】コンテンツ市場を活性化するYouTubeに脚光
稲木せつ子(冒頭写真の撮影も)

※【MIPCOM2025リポート】のこれまでの記事はこちら→①②動画ビジネスの外様、YouTubeの魅力2025年10月のMIPCOM2025で最も注目を集めたのはYouTube(以下、YT)の幹部が登壇したセッションだ。会場となったメイン会議場が開始前には2階までびっしりと埋まる盛況ぶり(冒

【2026衆院選報道】日本テレビ放送網 ファクトチェック勉強会や政策企画の充実 有権者のニーズにあわせ"強み"を磨く
【2026衆院選報道】日本テレビ放送網 ファクトチェック勉強会や政策企画の充実 有権者のニーズにあわせ"強み"を磨く
井上 幸昌

体感では「人生最短」の1カ月だった。記憶もおぼろげなジェットコースターな毎日。自民党の歴史的大勝を生んだ今回の衆院選を日本テレビ放送網(以下、日テレ)報道局はどう伝えたのか。系列30局でファクトチェック勉強会事前報道のあり方を大転換した2025年の参院選から半年。一定の手応えを感じていたこと、投

ミラノ・コルティナ冬季オリンピック 米国内の視聴者数が北京大会比で倍増
ミラノ・コルティナ冬季オリンピック 米国内の視聴者数が北京大会比で倍増
編集広報部

ミラノ・コルティナオリンピック(2月6〜22日)の米国内視聴者数が2022年の北京大会から大幅に回復した。NBCユニバーサル(NBCU)によると、期間中の平均視聴者数は2,350万人(ニールセンのライブ+同日/BigData+Panel方式)。これは地上波NBC、配信のPeacock、デジタル各媒

第71回前島密賞にニッポン放送・檜原麻希社長
第71回前島密賞にニッポン放送・檜原麻希社長
編集広報部

公益財団法人通信文化協会主催の第71回前島密賞が2月27日に発表され、民放からは檜原麻希氏(ニッポン放送・代表取締役社長、民放連副会長)が受賞した。ニッポン放送「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」などラジオの価値向上の取り組みおよび民放連での各種活動が評価された。贈呈式は4月9日に行われる。同

シリーズ"子どもたちのために"記事まとめ
シリーズ"子どもたちのために"記事まとめ
編集広報部

生まれたころからインターネットなどのデジタルメディアに接し、テレビ・ラジオの接触時間が減少している現代の子どもたち。放送局は子どもたちに番組を見て・聴いてもらうためにどうするべきで、子どもたちのために何ができるのでしょうか。「シリーズ"子どもたちのために"」では、放送局が今、子どもたちに向けてどのよ

画面の「内」と「外」をデザインする―子どもの健やかな発達を支えるメディア・エコシステムへの転換<シリーズ"子どもたちのために">④
画面の「内」と「外」をデザインする―子どもの健やかな発達を支えるメディア・エコシステムへの転換<シリーズ"子どもたちのために">④
久保隅 綾

放送局は、子どもたちに番組を見てもらうために何をすべきか。子どもたちのために何ができるのか――。「シリーズ"子どもたちのために"」では、放送局の取り組みの紹介に加え、有識者による論考なども掲載します(まとめページはこちら)。第4回は、NTT東日本地域循環型ミライ研究所客員研究員の久保隅綾さんによる

第24回ANNアナウンサー賞 大分朝日放送の新岡智昭アナが大賞を獲得
第24回ANNアナウンサー賞 大分朝日放送の新岡智昭アナが大賞を獲得
編集広報部

第24回ANNアナウンサー賞が2月5日に発表された。大賞には、大分朝日放送の新岡智昭アナが「テレメンタリー2024『194km走る凶器』」のインターネット配信版のナレーションで輝いた。新岡アナは「ナレーションにおいては、己の身体と精神を一つの楽器と捉え、どのような表現ができるか追求してきた」と振り

情報空間の分断と「高市現象」 転機を迫られる政治報道
情報空間の分断と「高市現象」 転機を迫られる政治報道
米重 克洋

 ▽ 高市首相の"YouTubeジャック" ▽ 情報空間における「情報の総量」と「切り抜き動画」 ▽ 立憲民主党支持層の"溶解" ▽ 選挙情勢調査もネットシフトへ ▽ 政治報道、選挙報道の再考を 高市首相の"YouTubeジャック"高市早苗首相のネット地盤の強さは、就任直後から際立っていた。選

2026年エランドール賞授賞式 『じゃあ、あんたが作ってみろよ』『ホットスポット』プロデューサーらが登壇
2026年エランドール賞授賞式 『じゃあ、あんたが作ってみろよ』『ホットスポット』プロデューサーらが登壇
編集広報部

日本映画テレビプロデューサー協会が主催する「2026年エランドール賞」の授賞式が、2月4日に開催された。冒頭、日本映画テレビプロデューサー協会会長の奥田誠治氏があいさつ。今回から俳優の功績を称える「エランドール新人賞」を「エランドール賞」とした名称変更について、「どんな方にも贈ることができるよう、

米CBSニュースの"保守寄り"改革方針に高まる不満 キャスターやスタッフも続々と離脱
米CBSニュースの"保守寄り"改革方針に高まる不満 キャスターやスタッフも続々と離脱
編集広報部

米CBSニュースで2025年10月に編集長に就任したバリ・ワイス氏の方針に内外から不満が高まっている。ワイス氏はニューヨーク・タイムズ紙の記者を経て、保守系オンラインメディア「TheFreePress」を創設。CBSの当時の親会社だったパラマウントがスカイダンスと合併して「パラマウント・スカイダ

村上圭子の「持続可能な地域メディアへ」記事まとめ
村上圭子の「持続可能な地域メディアへ」記事まとめ

メディア研究者の村上圭子さんによる連載です。テーマは「ローカル局」。村上さんは、NHK放送文化研究所メディア研究部に在籍時から放送政策、地域メディア動向、災害情報伝達について発信してきました。ローカル局が直面している厳しい現実のなかで新たな挑戦をする局、人への取材を中心に、地域メディアの持続可能性を

米Disneyが経営トップを刷新 テーマパーク事業率いたダマロ氏がCEOに
米Disneyが経営トップを刷新 テーマパーク事業率いたダマロ氏がCEOに
編集広報部

米Disney(TheWaltDisneyCompany)は2月3日、次期最高経営責任者(CEO)にこれまでテーマパークとクルーズの両部門を統括してきたジョシュ・ダマロ氏が就任すると発表した(冒頭画像=同社のリリースとグループのブランドロゴ)。同社を長年率いてきたボブ・アイガー現CEOの後任と

【村上圭子の「持続可能な地域メディアへ」】⑦ 被災地と向き合い続ける覚悟~石川県ローカル民放テレビ4局訪問記
【村上圭子の「持続可能な地域メディアへ」】⑦ 被災地と向き合い続ける覚悟~石川県ローカル民放テレビ4局訪問記
村上 圭子

メディア研究者の村上圭子さんによる連載です。テーマは「ローカル局」。村上さんは、NHK放送文化研究所メディア研究部に在籍時から放送政策、地域メディア動向、災害情報伝達について発信してきました。ローカル局が直面している厳しい現実のなかで新たな挑戦をする局、人への取材を中心に、地域メディアの持続可能性を

「ラジオ進行表もCMオンライン送稿システムで!」民放連とJAAAがチラシで呼びかけ
「ラジオ進行表もCMオンライン送稿システムで!」民放連とJAAAがチラシで呼びかけ
編集広報部

日本民間放送連盟(民放連)と日本広告業協会(JAAA)は、広告会社をはじめとする関係者に対して、ラジオCM素材および進行表のオンライン送稿システムによる搬入の一層の周知のためのチラシを作成し、2月13日に公表した。ラジオCMを放送局に搬入するルールをまとめたラジオCM素材搬入基準では、ラジオCM素

群馬テレビ、地域密着のVOD「mirun」始動 "見たい群馬"を全国へ
群馬テレビ、地域密着のVOD「mirun」始動 "見たい群馬"を全国へ
編集広報部

10群馬テレビ(愛称「ぐんテレ」、中川伸一郎代表取締役社長)は、独自の動画配信サービス「mirun(ミルン)」の提供を2025年10月31日から開始した。プラットフォームには株式会社PLAYの「PLAYVIDEOSTORES」を採用。サービス名は「見るの?」を群馬弁風に言い換えた「見るん?」に由

3月3日放送 TSS開局50周年記念ドラマ『未来電車 "あの日"を知らないあなたへ』プロデューサーに聞く 広島から発信するドラマの「出発点」
3月3日放送 TSS開局50周年記念ドラマ『未来電車 "あの日"を知らないあなたへ』プロデューサーに聞く 広島から発信するドラマの「出発点」
編集広報部

テレビ新広島(以下、TSS)は、BSフジと共同制作したTSS開局50周年特別ドラマ『未来電車"あの日"を知らないあなたへ』を3月3日(火)19時から放送する(BSフジで3月8日19時~全国放送)。本作は、被爆80年の節目で"記憶の継承"をテーマに、広島の街で生きる家族のつながりを描いたヒューマンド

第52回放送文化基金賞の募集始まる 4月3日まで
第52回放送文化基金賞の募集始まる 4月3日まで
編集広報部

放送文化基金の第52回放送文化基金賞の応募受付が3月2日から始まった。4月3日(金)まで受け付ける。対象は2025年4月1日から2026年3月31日までに初めて放送・配信された「番組・コンテンツ」と、おおむね過去1年間に顕著な業績を残した個人やグループが対象の「放送文化」と「放送技術」。「番組・コ

放送日誌 2025年12月
放送日誌 2025年12月
編集広報部

放送界の動きを中心に、行政や海外の動向もあわせ、1カ月の動きを日誌形式で記録します。*2025年12月分を掲載。【民放連】12.3 民放連研究所、「2025年度ローカル民放経営セミナー」をオンライン形式で開催。基調講演は福士千恵子・テレビ岩手社長が「<多元化>と<多様化>人口減にあらがいローカル

在京テレビ5社「第3回テレビカンファレンス」開催 AI、データ、自社IP――広がるテレビの可能性
在京テレビ5社「第3回テレビカンファレンス」開催 AI、データ、自社IP――広がるテレビの可能性
編集広報部

在京民放テレビキー5社(日本テレビ放送網、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビジョン)は1月27日、テレビマーケティングに関心のあるビジネスパーソンを対象に「第3回テレビカンファレンス」を渋谷ヒカリエホールで開催した。今回のテーマは「3つの"シンカ"(真価・深化・進化)」。メインステージ

【放送事業者、番組製作会社ほか向け】放送コンテンツ適正取引推進協議会が「フリーランス法に関する適正取引推進研修会」開催 3月16日にオンラインで
【放送事業者、番組製作会社ほか向け】放送コンテンツ適正取引推進協議会が「フリーランス法に関する適正取引推進研修会」開催 3月16日にオンラインで
編集広報部

放送関連7団体(衛星放送協会、全国地域映像団体協議会、全日本テレビ番組製作社連盟、日本ケーブルテレビ連盟、日本動画協会、NHK、民放連)等で構成する「放送コンテンツ適正取引推進協議会」(外部サイトに遷移します。以下同じ)は来たる3月16日、「フリーランス法に関する適正取引研修会」を開催する。202

総務省「実写コンテンツ展開力強化官民協議会」初会合 50人超の構成員でテレビドラマなどの海外展開を促進
総務省「実写コンテンツ展開力強化官民協議会」初会合 50人超の構成員でテレビドラマなどの海外展開を促進
編集広報部

総務省は「実写コンテンツ展開力強化官民協議会」を1月30日に設置し、同日に総会(第1回)を開催した。同協議会の目的は、放送・配信コンテンツ産業戦略検討チーム取りまとめ(2025年8月26日公表、外部サイトに遷移します)を踏まえ、放送・配信コンテンツを軸とした実写コンテンツの展開力強化に向け、官民の

【メディア時評】社会と芸術の「架け橋」を体現した故・延江浩さんを偲んで
【メディア時評】社会と芸術の「架け橋」を体現した故・延江浩さんを偲んで
森 綾

エフエム東京(以下、一部を除きTOKYOFM)のプロデューサーで文筆家としても知られた延江浩さんが2025年4月6日に亡くなられました。67歳でした(延江さんの略歴は文末に脚注として追記しました)。没後の2025年10月には遺作となった書籍『反骨魂 後藤亘「ミスターFM」と呼ばれた男』も上梓され

🏈米スーパーボウル2026🏈 平均1億2,560万人が視聴 ピーク時は米テレビ史上最高の視聴者数に
🏈米スーパーボウル2026🏈 平均1億2,560万人が視聴 ピーク時は米テレビ史上最高の視聴者数に
編集広報部

北米最大のスポーツイベント「NFLスーパーボウル2026」が2月8日にカリフォルニア州サンタクララで開かれ、18時40分~22時28分(米東部時間)に地上波のNBC、配信のPeacock、スペイン語放送のテレムンドで中継された。60回目となった今回はシアトル・シーホークスがニューイングランド・ペイト

【民放連】早河洋・現会長を次期会長候補に選定 6月に正式決定へ
【民放連】早河洋・現会長を次期会長候補に選定 6月に正式決定へ
編集広報部

日本民間放送連盟(民放連)は2月20日、「会長推薦委員会」(議長=檜原麻希・ニッポン放送社長)を開催し、早河洋氏(テレビ朝日・会長、現民放連会長)を次期民放連会長の候補者として選定、同日発表した。早河氏は本年6月12日開催の2026年度定時総会と理事会を経て正式に会長に選定される予定。任期は2年

民放ラジオ99局とradikoが協力!radiko普及推進キャンペーン「いつでもどこでもEnjoy! radiko」を開始
民放ラジオ99局とradikoが協力!radiko普及推進キャンペーン「いつでもどこでもEnjoy! radiko」を開始
編集広報部

民放連ラジオ委員会とradikoは、radiko普及推進キャンペーン「いつでもどこでもEnjoy!radiko」(=冒頭画像はキャンペーンポスター)を2月24日から3月19日まで共同で実施する。同キャンペーンは、ラジオを聴いている・いないにかかわらずすべての人に向けてラジオの魅力とradikoの

連載「放送の自主・自律を守る―番組審議会の目線から」記事まとめ
連載「放送の自主・自律を守る―番組審議会の目線から」記事まとめ

各放送局がそれぞれ設置している番組審議会。その役割や意義について、各局の実際の様子も紹介しながら、全7回の連載を通じてお伝えします。⑧《特別対談》曽我部真裕さん×毎日放送・中西正之さん 番組審議会のこれから【2026年2月24日掲載】 曽我部真裕氏(京都大学大学院法学研究科教授<憲法・情報法>) 

《特別対談》曽我部真裕さん×毎日放送・中西正之さん 番組審議会のこれから【放送の自主・自律を守る―番組審議会の目線から⑧】
《特別対談》曽我部真裕さん×毎日放送・中西正之さん 番組審議会のこれから【放送の自主・自律を守る―番組審議会の目線から⑧】
民放連 番組部

各放送局がそれぞれ設置している番組審議会。その役割や意義について連載企画を通じてお伝えしています(まとめページはこちら)。最終回となる第8回目は、毎日放送の番組審議会委員を務める曽我部真裕さん(京都大学大学院法学研究科教授、元BPO<放送倫理・番組向上機構>放送人権委員会委員長、写真㊧)と、同社の番

シリーズ企画「onlineレビュー」記事まとめ
シリーズ企画「onlineレビュー」記事まとめ
編集広報部

「onlineレビュー」は編集担当が気になった新刊をいち早く読者のみなさんに共有すべく、評者の選定にもこだわったシリーズ企画です。書籍以外にも映画やライブ、ステージなどに広げていきますので、ご期待ください。【書籍】◆過去を知り、現在を正しく認識するために 原真著『音と光の世紀 ラジオ・テレビ

第17回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル 「情熱と熱狂」をテーマに上映 観客賞はテレビ朝日の映画『黒川の女たち』
第17回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル 「情熱と熱狂」をテーマに上映 観客賞はテレビ朝日の映画『黒川の女たち』
編集広報部

「第17回座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」が2月7日から東京・高円寺で開催された(11日まで)。今回は「情熱と熱狂」をテーマに特集企画が組まれた。ドキュメンタリーが描く個人の"情熱"や信念が大衆に広がった時に何が起こるのか――。プロパガンダとして利用され"熱狂"を生み出した歴史もあるドキ

【onlineレビュー】過去を知り、現在を正しく認識するために 原 真 著『音と光の世紀 ラジオ・テレビの100年史』を読んで
【onlineレビュー】過去を知り、現在を正しく認識するために 原 真 著『音と光の世紀 ラジオ・テレビの100年史』を読んで
砂川 浩慶

「onlineレビュー」は編集担当が気になった新刊書籍や映画、ライブ、ステージなどをいち早く読者のみなさんに共有すべく、評者の選定にもこだわったシリーズ企画です。今回は、共同通信社で放送・通信分野を30年以上取材する原真さんが2025年の「放送100年」にちなんで、2024年に1年間配信した企画記

茨城県立図書館と山梨県立図書館で「番組アーカイブネット」始まる
茨城県立図書館と山梨県立図書館で「番組アーカイブネット」始まる
編集広報部

横浜の放送ライブラリーが公開している番組から選りすぐりの番組が茨城県立図書館(水戸市)で2月1日から、山梨県立図書館(甲府市)で2月6日から視聴できるようになった(冒頭画像=左から茨城県立図書館、山梨県立図書館/写真はすべて放送ライブラリー提供)。同ライブラリーを運営する放送番組センターが進める「全

慶応大 X Dignity センター AI時代の報道機関のあり方を提言 「民主主義の守り手」としての機能強化・信頼構築を
慶応大 X Dignity センター AI時代の報道機関のあり方を提言 「民主主義の守り手」としての機能強化・信頼構築を
編集広報部

慶應義塾大学X(クロス)Dignityセンターは1月26日、都内で記者発表会を開き「AI時代の報道機関のあり方に関する提言」を公表した。AIやアルゴリズムを基盤とする情報流通の拡大や生成AIの普及により、刺激的な偽・誤情報、「もっともらしい情報」の流通が進むなど、情報空間の変質が「事実に基づく

"ロボットほどの派手さはないけれど" ~CESで考える映像・音声コンテンツ産業としての放送~
"ロボットほどの派手さはないけれど" ~CESで考える映像・音声コンテンツ産業としての放送~
長井 展光

「AIロボットのオンパレード」――最新テクノロジーの展示会、米国・ラスベガスで1月に開かれたCESについて報じたメディアの多くがこんなフレーズで伝えました。これは間違いのない事実です。「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー」=家電の見本市と呼ばれていた時代からCESには十数年通い、今年も行きまし

【村上圭子の「持続可能な地域メディアへ」】⑥ 総務省の地上テレビ放送事業者アンケート結果から
【村上圭子の「持続可能な地域メディアへ」】⑥ 総務省の地上テレビ放送事業者アンケート結果から
村上 圭子

メディア研究者の村上圭子さんによる連載です。テーマは「ローカル局」。村上さんは、NHK放送文化研究所メディア研究部に在籍時から放送政策、地域メディア動向、災害情報伝達について発信してきました。ローカル局が直面している厳しい現実のなかで新たな挑戦をする局、人への取材を中心に、地域メディアの持続可能性を

シリーズ企画「U30~新しい風」記事まとめ
シリーズ企画「U30~新しい風」記事まとめ
編集広報部

30歳以下の放送局員に「これから」を考えてもらう企画です。㉘「泥臭すぎる日々を続ける意味」【2026年2月16日掲載】 豊嶋友里花氏(熊本県民テレビ コンテンツ戦略局制作部)㉗「"命を救うテレビ"を目指して」【2025年12月18日掲載】 小澄珠里氏(名古屋テレビ放送 報道情報局報道センター〔名

熊本県民テレビ・豊嶋友里花ディレクター「泥臭すぎる日々を続ける意味」<U30~新しい風>㉘
熊本県民テレビ・豊嶋友里花ディレクター「泥臭すぎる日々を続ける意味」<U30~新しい風>㉘
豊嶋 友里花

30歳以下の放送局員に「これから」を考えてもらう企画「U30~新しい風」(まとめページはこちら)。第28回は、熊本県民テレビの豊嶋友里花さんです。ディレクターとして担当する『くりぃむしちゅーの熊本どぎゃん!?』(金、19:00~19:56、TVerでも見逃し配信中)は、2024年4月から放送を開始し

米Netflixが好決算を追い風に攻勢 全世界の契約者は3億人を超える
米Netflixが好決算を追い風に攻勢 全世界の契約者は3億人を超える
編集広報部

米Netflixが1月20日、2025年第4四半期決算を発表した。ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)の買収に向けて(既報)注目を集めるなか、その決意をあらためて示すとともに、既存事業の成長と中長期戦略の両立をアピールした。有料契約者数は世界で3億2,500万人を超えた。SFホラーの人気

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